寺田和正ってどんな人?

寺田和正は、1965年広島県で生まれました。

会社経営をしていた父に憧れて、跡継ぎにしてほしいと頼んだことがあるようでしたが、兄がいたために自分は無理かなと考え、それなら自分で会社を作ろうと考えを変えたそうです。

大学在学中にカナダ留学に行くと決め、家族に反対されていましたが押し切る形でカナダに行きます。

そこでの生活に刺激を受け、起業しようと思うようになったのです。

実は大学時代に、ビジネスを始めています。

日本人に人気だった革ジャンに目をつけ、日本人向けにサイズを直して販売したところ大ヒットした経験があります。

これがきっかけでイージーオーダービジネスを始めたのです。

カナダから戻って大学を卒業した後は、貿易のことを学ぶために商社に勤務し、経験を積みました。

その後独立して1994年にサマンサタバサを設立しました。

★さらに詳しく知りたい方は=>仕事の達人|株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド 代表取締役 寺田 和正 氏

寺田和正は、サマンサタバサを設立したころからサマンサは世界ブランドになると宣言していたと言います。

こだわりの営業手法があり、決して押し売りしないことにしています。

まず第一に相手に喜んでもらうことが大切と考えているので、不快な思いをさせてはいけないというのです。

どうすれば相手のプラスになるかを考えるようになり、ビジネスの原則を「相手を喜ばせること」にしたのです。

当然、サマンサタバサの社員たちにもこのことは伝えられているでしょうから、このような教育をされているはずです。

こうしたこともお客さまから信頼を得て、人気のブランドになった理由ではないでしょうか。